ふんわりルームブラの寿命と買い替えるタイミングとは!?
ふんわりルームブラは胸のバストアップをサポートする育乳ブラです。
世の中には数多くの育乳ブラが存在しますが、普通のブラジャーのように可愛いデザインであることから、SNSでもモデルさんが多数着用していることで話題になっています。
どうせ長く育乳していくなら、人気のふんわりルームブラがいいですよね。
しかし、口コミなどでは
- ほつれた
- 毛玉ができた
- テロンテロンになった
といった悪評が出ているようです。
気に入って購入したのに、すぐに使えなくなるようじゃ意味がありませんよね。
どうせなら、生地がしっかりした育乳ブラがいいです。
実際ふんわりルームブラがすぐに使えなくなるのか寿命や買い替えるタイミングなどについて調べてみましたが、使い方や生地に理由があるようでした。
大切な内容ですので、最後までご覧くださいませ。
寿命と買い替えるタイミングとは!?
ふんわりルームブラの寿命はいつなのか調べたところ、公式サイトにも記載されているのですが
「寿命:3ヵ月(1枚)」
しかしこれは、1枚のブラジャーを毎日使い続けた場合の寿命です。
実際普通のブラジャーも毎日着用していたら、3ヵ月程度で毛玉ができたりしてきますよね。
ではどうしたらふんわりルームブラを長く使い続けていけるのか次をご覧ください。
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寿命を延ばして使い続ける方法とは!?
ふんわりルームブラを3ヵ月以上使うには1枚以上用意して、ローテーションして使うことが大切です。
普通のブラジャーも毎日別な物を着用して、ローテーションさせていますよね。
ふんわりルームブラも育乳ブラを3種類用意するでもいいので、1枚以上でローテーションさせて劣化を防ぐことが大切です。
単純計算で言うと、3枚×3ヵ月=9か月なので1年近く状態を保ち使うことができる話になります。
実際に普通のブラジャーを思い返すと、だいたい1年はキレイな状態で使えてはいませんか?
寿命はだいたいそんなもんです。
寿命を縮めてしまう使い方とは!?
ふんわりルームブラの寿命を縮めてしまう使い方は、洗濯方法が重要に関わってきます。
- ネットに入れず洗濯
- 乾燥機能を使用してしまう
- 中性洗剤を使用していない
- 大量の洗濯ものと一緒にする
これらが当てはまる場合は要注意です。
衣類同士が擦れてしまったり、余計なシワを作ってしまう原因になります。
その他にも乾燥機を使うことで、より生地が擦れる時間が増えるので避ける必要があります。
干し方も寿命に大きく関わっており、
- 天日干し
- 生乾き
によって生地を劣化させてしまいますので注意が必要です。
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